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坂口安吾 |
【日本】 |
野口英世 |
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太宰治
Dazai Osamu
(1909年6月19日 - 1948年6月13日)
Dazai Osamu
(1909年6月19日 - 1948年6月13日)
- 『人間失格』『走れメロス』などで知られる青森県生まれの作家。
- 大地主の家に生まれたお坊ちゃん。
- 学校の成績は常にトップクラス。同人誌作りにも励んだ。
- セルフプロデュースには余念がなく、中学生の太宰は帽子のかぶり方、制服のズボンの折り目、鞄の紐の長さなど熱心に研究した。
- 金持ちだったため、高校に入った頃から何かと周りにたかられた。それに応じて気前よく銭をばらまきながらも、内心では「どうしておれの懐ばかり当てにするのだ」と怒っていた。
- 芥川を目指していたため、自殺には大きなショックを受け、生活を一変させる。
- 生涯を通じて5回も自殺を試み、そのうちの3回が心中だった。
- 初めての心中は大学生のときで、相手の女性だけが死んで、自分は助かった。
- 大学時代は左翼活動に傾倒し、卒業できなかった。新聞社への就職もはたせず、一人、山へと向かい、自殺をはかった。
- 大きな鼻にコンプレックスを持っていた。
- 重度のバピナール中毒者で、精神病院に入れられた。退院後、妻の浮気が発覚し、錯乱。2度目の心中を図るが、失敗する。
- 稼いだお金はほとんどを酒代に使い、税務署からの通知が来ると「みんなが寄ってたかって自分をいじめる」とメソメソ泣いた。
- 味の素が大好きで、どんなものにもかけた。
- 犬が大嫌いで、遭遇すると卵をやって手なずけようと試みた。
- 志賀直哉を痛烈に批判。一方、尊敬したのは森鴎外で、墓も近くにしてほしいと要望していた。
- 1948年、玉川上水で愛人・山崎富栄と入水自殺を行い、帰らぬ人となった。死体が発見された6月19日は、太宰の39回目の誕生日だった。
「僕は、心の弱さを隠さない人を信頼する。」
「人間は結局、サヨナラのとき、どんな言葉をいうかなんだねえ」
「生まれてすみません」
「人間は結局、サヨナラのとき、どんな言葉をいうかなんだねえ」
「生まれてすみません」
※エピソード、名言の詳細は「生まれてすみません 太宰治 一五〇の言葉」「肉声 太宰治」、「トンデモ偉人伝 作家編」(彩図社)、「名言の正体」(学研新書)を参照。
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