トップ  >  【ドイツ】  >  フロイト
前
イマヌエル・カント
カテゴリートップ
【ドイツ】
次
ゲーテ
 
フロイト
ジークムント・フロイト
Sigmund Freud
(1856年5月6日 - 1939年9月23日)
  • チェコ生まれの精神科医。人間の無意識に注目した精神分析を創始し、現在の精神医学の祖と言われている。
  • 学生時代、成績はいつもトップクラス。家族の期待も大きく、6人の兄弟と両親は3つの寝室を分けあうなか、フロイトだけは個室が与えられていた。
  • 妹が練習するのがうるさいと、家からピアノを撤去させた。
  • 25歳の時にマルタ・ベルナイスと激しい恋に落ち、出会ってわずか2ヶ月で婚約。それでも安心できず、彼女の従兄弟にさえも激しい嫉妬の炎を燃やした。「ぼく以外の人間はすべて見捨てなさい」と言っては、マルタを困らせた。
  • 中毒性がまだ明らかになっていなかった頃、コカインを万能薬として重宝した。自ら服用しただけではなく、マルタや親友にもコカインを勧めた。
  • マルタには「君は、コカインを服用した男がどれほど大きくたくましいかを知るだろう」と完全にバイアグラ代わり。
  • 1900年には、無意識の世界のすべてを性で解釈する『夢の解釈』を出版。「男児は母親に近親相姦的欲望を持つ」「女児が自己の性器に不満を持ち、ペニスに対して怒りや羨望を無意識に抱く」など過激な意見には、弟子のユングさえもついていけず、2人は決裂した。
  • ユダヤ人だったため幼少時代からひどい差別を受けた。ウィーン大学に入学した頃もそれは変わらなかったが、フロイトはからかう連中を大声でどやしつけ、謝らせた。
  • 息子も同じように差別を受けたが、フロイトはステッキを振り回して、息子を悪く言う連中を追い散らした。
「力は、あなたの弱さの中から生まれるのです」
「なるほど、知性の声は弱々しい。けれども、この知性の声は、聞き入れられ るまではつぶやきを止めないのであり、しかも、何度か黙殺されたあと、結局は聞き入れられるのである。」
※エピソード、名言の詳細は「トンデモ偉人伝 天才編」(彩図社)、「古今東西100の名言に学ぶ サバイバルの流儀」(ディスカヴァー21)、「壁を突き破る 天才100の言葉」(彩図社)を参照。
前
イマヌエル・カント
カテゴリートップ
【ドイツ】
次
ゲーテ