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芥川龍之介
芥川龍之介
Akutagawa Ryunosuke
(1892年3月1日 - 1927年7月24日)
  • 大正期の流行作家として活躍し、その業績から後に芥川賞が設けられた。『鼻』『羅生門』『蜘蛛の糸』など。
  • 両親がともに厄年のときに生まれたため、古い習慣から両親は芥川を形式的に捨て子にして、知人に拾ってきてもらった。
  • 母が精神的病で発狂したため、花の姉フキに育てられる。
  • 夏目漱石のファンで、中学時代には「我輩も犬である」という作品を書いた。
  • 『鼻』を憧れの漱石に褒めちぎられて、文壇での地位を築いた。
  • 27歳のとき、塚本文と結婚するが、その後も不倫を繰り返した。相手はみな人妻だった。
  • 愛人の一人の歌人の秀ひで子には、ストーカーのように付きまとわれ、神経衰弱と不眠症、睡眠薬中毒に陥った。
  • 友人の話によると、かなりの巨根の持ち主だったという。
  • 1927年7月、多量の睡眠薬を飲んで、自殺。35歳の若さでその遺書は有名である。「少なくとも僕の場合は唯ぼんやりとした不安である。何か将来に対するぼんやりとした不安である」。
「人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのは莫迦莫迦しい。重大に扱わなければ危険である。」
※エピソード、名言の詳細は「トンデモ偉人伝 作家編」(彩図社)、「名言の正体」(学研新書)を参照。
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