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田山花袋
Tayama Katai
(1872年1月22日- 1930年5月13日)
  • 栃木県、生まれの作家。1907年『蒲団』を発表し、自然主義文学の中心人物として活躍した。
  • 5歳の時に父を西南戦争で亡くし、貧しい幼少時代を送った。
  • 10歳で東京の書店に丁稚奉公させられるが、店のお金をちょろまかし、家に帰らされる。
  • 恋愛に超奥手だった。友人の姉に恋をしたときは、家の前を、ひたすら行ったり来たり。彼女の前にわざと自信のある漢詩をポロリと落とすという細かい芸も。
  • 親友の妹と結婚した。乗り気でない妹を親友が必死に説得した成果。
  • 29歳まで童貞だった。友人のプレイボーイの国木田独歩と女性観について口論になったことも。
  • 33歳のとき、住み込みの弟子の美知代に恋。その経験が『蒲団』を生み出す。
  • 60歳で喉頭癌により死去。死に際に島崎藤村と交わした会話については「偉人達の名場面集」にて(後日アップ)
「僕はまだこれでも童貞を失っていないんだ。童貞を蹂躙された君とは違うんだ」
※エピソード、名言の詳細は「トンデモ偉人伝 作家編」、「アウトロー100の言葉」(彩図社)を参照。
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