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井深 大
Ibuka Masaru
(1908年4月11日 - 1997年12月19日)
  • 栃木県生まれのソニー創業者の一人。
  • 優等生だったが、神戸一中入学後は燃え尽きたのか、勉強からフェードアウト。テニスなどのスポーツに打ち込みながら、留年を経験。
  • 特に苦手だったのは漢文。屁理屈をつけて、白紙で提出。
  • 無線作りに夢中になり、高校では科学部に所属し、さらに大学では理工学部へと進んだ。
  • 在学中に「走るネオン」を発明し特許を取得。パリ万国博覧会で優秀発明賞を受賞した。
  • 就職活動は苦戦。東芝の面接では、特許をアピールするも、「会社は、好きなことをやれるとはかぎらんよ」と面接官に言われて、落とされる。
  • 盛田昭夫らと東京通信工業を設立し、井深が社長に就任した後にソニーと改称。メインバンクの三井銀行に、「そのようなわけのわからん名前に変えるとは何事だ」と叱られた。
  • テープレコーダー、トランジスタラジオ、家庭用ビデオテープレコーダーなどを多くの日本初、世界初という革新的な商品を創り出した。
  • ソニーになる前は、冬向けの商品として「電気ざぶとん」を考案。飛ぶように売れたが、石綿も安全装置もついておらず、ふとんに焼け焦げができたという苦情が多発し、生産中止に。
  • 70歳にして「ウォークマン」を考案。出来上がりをみると、ヘッドフォンを装着して、視聴覚室の床の上でいきなりゴロゴロ。寝転がっても大丈夫と知って、大喜び。
  • 医者嫌いで、東洋医学に傾倒。「O-リングテスト」にも興味を持っていた。
「その筋が読めるか読めないか、いわゆる直観力が必要だ」
「これだ、これだ。これなら転がっても大丈夫だ」
※名言の詳細は、「経営者100の言葉」、「人生を奮い立たせる アウトロー100の言葉」(彩図社)を参照。
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